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1番有名なパターンが、南海本線の「普通車」と南海高野線の「各駅停車」の使い分けですね。このパターンしか知りませんでしたので、まさかでした。
単に大阪発着のJR宝塚線の普通は塚本に停まらないと言うのではなく、のりばの違いで説明されているの流石やたてつさんだなぁ。実は大阪行きの最終普通大阪行きだけ塚本に停車するんですよね。
そうなんですよ、例外的に大阪行きでも塚本に停まるやつがいるので、説明には苦慮しました
鉄オタ向けに言うなら「列車番号末尾のアルファベットで判別できる」となるんでしょうね。Mのやつは塚本通過、Cのやつは塚本停車、と。
土休日ダイヤの1222C(大阪21:44着)も塚本停車の大阪行きだったりします。平日ダイヤでは高槻行きです。
この普通外側を走るのでレアで好き
毎日当該列車で通学していますが、塚本駅がJR神戸線の駅だから、JR宝塚線の普通電車が通過するんだと思い込んでました…!朝のラッシュ時だけの通過だったんですね!
JR東西線が開通するまでは、実際問題そういう扱いだったみたいですね >神戸線の駅なので宝塚線は通過
@@SubYata 勘違いしていた理由として、東海道本線が通過するJR伊東線来宮駅の存在がありました!来宮駅と塚本駅の状況は、また別物なのですか?
来宮駅は東海道線は「駅そのものがない」という扱いです。
JR北海道「え、普通でしょ?」
北海道…ステイ、ステイ。
普通だけにw
東急「普通じゃないのこれ?」南海「えだって普通やろ?」
阪急京都線「ワイも思った」
@@めっく-n6z 京阪「いやお前はそもそも(中津の)ホーム無いだけやろ」
普通(に駅を通過する)列車南海「まぁせやろな」東急「色分けくらいで良くない?」
一方塚口駅は快速は通過するのに快速塚口行きがあるのが面白い。
東急には通過駅のある「各駅停車」というのがありまして……
大丈夫です、関西にも各駅停車(中津にはとまりません)があります!
@@SubYata東急は高津ですねw
@@Miya-Oo185低津もありそうw
大井町線の青色と緑色ですね。
京王の各停も初台と幡ヶ谷は停車しないのがありますな各停といえど両駅は新線にしかホームがないのが原因ですが(初台は跡だけある)
通過駅一駅でも「快速」と名乗る内房線快速と何ら変わらなくて草
内房線のあれは停車駅がどんどん増えた結果の産物なんでちなみに、ホーム有効長の関係で巌根が昇格する気配は無さそう
内房線の君津まではどの駅も平均的に乗降客がいるので、昨今線内の普通列車本数を減らしながら快速も普通と同じ有効本数カウントに回した結果なのでしょう。巌根がホーム延長出来ない為止む無く通過扱いとしてるだけで、その証拠に10両の通勤時間帯に僅かながら設定がある京葉快速、通勤快速は巌根も停めてます。データイムは巌根だけ停車本数が1時間2本と割を食っていますが。因みに外房線大網〜上総一ノ宮は内房線君津までと比べると茂原を除き乗降客が少ないのでデータイムの京葉快速以外は通過駅がありますね。ホーム延長予定もする気は無いでしょうし。しかし、昔の長閑な浜野駅を知るワタシにとってはホーム延長して停めたのは当時サプライズでした。
普通と各駅停車の関係は東海道線と京浜東北線の例が1番わかりやすいけど、そもそも京浜東北線を東海道線だと認識してる人が非鉄にいないという
ただ一つ違うのは、「JR西には各駅停車のパーツがない」んですよね。このため普通=各駅停車と読み換えて使うと。その普通=各駅停車の読み換えが成立しないのに普通と案内することためネタ扱いされるんでしょうね。同様な例は伯備線布原駅でも起きていますが。
京浜東北線は東北線でもありますね
@@Banshyu_cats 確かに西日本は大阪環状線ですら各駅停車を使ってないから、東日本とはだいぶ事情が違いますよね
京浜東北線は上野東京ラインに改称されているので、上野東京ラインの普通が快速より少ないという逆転現象が起きています。(名前のない快速は南浦和とか川口にも停まるが、普通は浦和の次は赤羽)
@@fumi5955 ……改称?ミスリーディングというか誤解ではないでしょうか
南海電車のおかげで普通と各駅停車の違いは理解したつもりだったのに、某埼京線は「各駅停車」でも五反田とか目黒とかは通過するし、なんなら羽沢横浜国大〜武蔵小杉間は鶴見とかガン無視して15分ノンストップしちゃうしで「各駅停車とは…?(哲学)」って感じです。
東海道本線東京口は系統別に名称を分けてるけど、並走区間の鶴見や東神奈川等各駅に止まる京浜東北線は「各駅停車」、飛ばしていく東海道線や横須賀線は「普通」ですね
昔は案内も放送も「各駅停車」だったのにいつから普通になったんですかね。きっちり分ける南海電車と全て同じな阪急電車、会社によっても特色出ますよね。
このほかにも阪急の中津と南海の今宮戎、萩ノ茶屋とかでも同様のケースが見れますねこのうち南海は各停と普通を使い分けるという面白いことをやってます
今までは223-6000とか225-6000やったから通過も頷けたけど、207系や321系やといつも停車してるのに通過という激ヤバ光景で草
関西では定番となりつつあるこのネタ、たまに聞くとやっぱり楽しいです(^^) 各駅停車ではない普通のネタはJR作の南海関西空港駅のアナウンスの回でも話題になってましたね! JR東日本では各停線ではなく快速線を走る事実上快速の中距離普通まで…
南海電鉄にも普通と各駅停車があります違いは今宮戎、萩の茶屋に止まるのが各駅停車で本線はこのに2駅を通過します
JR東西線開業前は当たり前の光景でしたね黄色い4両の103系が外側線を爆走してたの懐かしいです
首都圏の東海道線が「普通」なのも、並走する京浜東北線や山手線などの駅が書類上東海道線の駅として扱われており、それらの駅を通過することから「各駅停車」ではなく「普通」となっているそうです
その点、JR岡山支社管内では一駅でも通過駅があると種別は全て快速になります(姫新線・因美線など)。一見さんも手厚くおもてなし😀
JR宝塚線にはふつうの「快速」があるので、停車駅の違う快速を作るのを嫌ってこういう運用になっているのでしょうね
布原駅「あのー…私登録上は伯備線なんですけど…電車さん停まりませんけどなんで?」
@@Banshyu_cats電車一同「たまに停まっているけれど、ドア開けられないからねぇ…。」
南海の高野線が各駅停車、本線が普通を名乗っているのが有名ですね
舞鶴線の真倉駅だけを通過するために快速が以前あったんだけど、とうとう快速がなくなって普通が通過するようになったなぁ……舞鶴線、5駅しかないのに……
北海道、東北、北陸などは普通列車が通過する事例が多く、それ以外の地域は少ないです。JR西日本で普通列車が通過するのは塚本と布原のみです。当たり前のように普通列車が通過するのは飯田線の船町、下地や日豊本線の竜ヶ水などかな
これ、おそらく国鉄時代からの名残りなのではないでしょうか。JR神戸・京都線の複々線は外側2線が列車線、内側2線が電車線という区別がされていますが、昔から客車列車などの電車以外の列車は必ず外側線を走っています。今では普通列車は電車で運転され、電車線を走行しますが、国鉄時代は東京発広島行きなどの長距離列車を中心に客車普通列車が設定されており、それらは列車線を走行して一部の駅を通過していました。それで昔の福知山線の普通列車は客車列車、当然列車線走行なので塚本駅は通過していました。それが電化・電車化されてもそのまま列車線走行として残り、塚本駅を通過し続けているのではないでしょうか?
国鉄からこれなんかw
南海線民にとっては当たり前の話(「普通」は萩之茶屋・今宮戎通過、「各停」は停車)ですが、JRでもあるのが面白いですね。しかも両方とも「普通」というのが。まぁ制度上すべて「普通」ですから問題ないですけど。ただ駅の案内のバイト(@南草津)してた先輩は、当時あった通勤電車の普通を「各駅停車」と案内していたので、駅員さんの裁量で「各停」と「普通」を使い分けてるかもしれません。駅を通過する各駅停車、これは完全な各停詐欺ですね。大井町線は「普通」に改称すべき。
今宮戎「いつものことだろ?」萩ノ茶屋「それくらいで騒ぐなよ。」
昔の福知山線の普通は客車とか、電化以降も古びた103系で、間違え様がない感じだった。
部分電化後の福知山線は大阪駅での案内が黄色い103系や113系だと普通電車、客車列車やキハだと普通列車と区別されてて尼崎までの一駅だけそっちに乗ったりしてました
大阪駅4番乗り場を発車する列車の殆どが宝塚線直通の快速です。当駅を発車するとすぐに外側線に入り、120km/h運転を行います。塚本駅の外側線は柵で塞がれている為、全列車(動画の普通列車含む)が通過します。
土讃線の四駅通過の『普通』は利用者が少ないからじゃなく交換駅が少ないから通過してる
元沿線民です。今でこそ、塚本通過の列車で注意喚起が流れますが、かつて201系とか205系が走っていた頃はその逆で、列車接近時の放送では塚本に止まる電車に対して「この電車は塚本に止まります。」と放送され、塚本通過の電車は、通過する旨の放送は一切ありませんでした。当時小学生でしたが、逆の方がいいやろ、と思ったものです。そのあと、321系が入った頃に放送が変わり、塚本通過の注意喚起になりました。
JR東も東海道線は「普通」、京浜東北線は「各駅停車」で案内してますね
これのクロスシート車が好きやけど、ロング車では特別感があってすごく好き。
JR埼京「各駅停車(各駅に止まるとは言っていない)」東急大井町「各駅停車(各駅に止まるとは言ってない)」
国鉄時代は、通勤電車が各駅停車、近郊電車が普通電車(客レ時代の普通列車が由来?)になっていたように思います。埼京線の各駅停車は、山手線の各駅を通過しています。
7:30で「普通・土佐山田行きは次の駅には停車しません。」「ごめん・なはり線の快速は、次の駅には停車しません。」快速の方が停車しないことを謝ってるのに普通の方が堂々と通過している。愛称が漢字だったらこんなことにはならないのに。
「ごめん・なはり線の列車は次の駅には停車しません。ごめんなはり(ごめんなさい)!」
201系が現役だった昔の話ですが・・・😅京都方面から来た普通電車が大阪駅手前の内→外への渡り線を渡って福知山線ホームに到着する列車は存在してました。やはり「この電車は塚本には止まりません」と何度も念押ししてましたね。
東急は各停でも通過する南海みたいに普通車と各停にしたらいいと思うのにw
東急沿線民からすれば『普通』と『各停』を特に区別していないので、緑各停を普通にしても紛らわしいままですね。
223系、225系の普通なら、大阪発着なので、塚本通過はなんとなくわかりますが、207系、(321系も?)の運用もあったとは…尼崎で東西線から丁度、普通・塚口止まりが来るあたりも朝ラッシュの本数の多さを感じます
そういえば首都圏のJR路線も、放送では明確に各駅停車と普通、使い分けてますね。「横須賀線の各駅停車」とか言わなかったなぁ。。あちらはあちらで快速線の普通と緩行線の快速があるからややこしくなるんですが。。
車内にある停車駅表示を見てずっと疑問に思っていたのですが、そんな電車が実在するんですね!
比較的種別の使い分けが厳格なJR西日本では数少ない例外の一つですね。まあ、物理的に停められないので致し方ありませんが。
阪神淡路大震災で神戸線が使えなくなった時、緊急で宝塚線を塚本駅停車に…柵の隙間から電車を降りるのは怖かった💦
5:19のポイントを使えば内側線に転線して塚本停車できますが、敢えてしないのはダイヤの都合なのか、そこまでする必要がない(需要がない)のか…
ダイヤの都合 というよりかは、JR神戸線の内側線が割と過密状態になる上、尼崎ではJR東西線ともホームや線路を共有していますので、大阪始発のJR宝塚線列車を内側線で走らせる余裕がないからかと 今回の動画で取り上げられた6:37発ですが、JR神戸線視点だと6:33に尼崎行きが、6:41に西明石意気がありますし、1:51で映っている塚口止まりはJR東西線経由ですしね
@@Tochi_Kann 確かに余裕なさそうですね… ありがとうございます。
小竹向原よろしく、神崎川の左岸で分岐して内側線から2・7番線に繋がる線路があれば完璧なんですけどねぇ
ですね。福知山線の場合、終日通過と勘違いしてました(阪急京都線の中津停車無しのように)
福知山線は列車線通る都合で塚本は安全柵で乗降できません。類似として南海高野線は各停で今宮戎と萩ノ茶屋止まりますが、南海本線は普通なんですが、2駅ホームがない為とまれない事情も。😮
JR九州「え?普通なんだよね?」
JR北海道から見ると普通かもでもJR北海道は快速が各駅停車な路線もある☆
JR北海道にも植苗駅を通過する千歳線普通小幌駅を通過する室蘭線普通ロイズタウン駅を通過する学園都市線普通がある(小幌駅って室蘭線だったよね)
中津なホームがない阪急京都線の放送は各駅停車大阪梅田行き、厳密にいえば各駅停車ではない
南海電車の場合、萩ノ茶屋、今宮戎に止まる高野線が各停、通過する本線が普通と使い分けがあるが、気づいている人少なそう……
3:00ギョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!
布原駅「意外な所にお仲間がいた!」
東急には各駅停車でも通過駅があるのがいるからややこしい
奥羽本線にもあるよ。津軽湯の沢駅には止まらない普通列車が
そう、「普通」列車だからね。国鉄の時代から普通列車は通過してました。俺のちっこい頃に走ってた、普通列車はやたま号は、天王寺を出ると、和歌山まで止まらなかったが、「普通]列車だった。
南海「普通だ。各停じゃないぞ?」
尼崎のあれまだ壊れとるんか…
おそらく半導体不足で
「尼崎まで快速」じゃダメなのか()
動画中盤のポイントを渡れば止まれるのになぜ転線しないんでしょうか。サビ取りも兼ねてやれば良いと思うんですが…
埼京線の各駅停車は普通が良いといつも思う
JR西日本の案内ルールで「○○には止まりません」というのはイレギュラーなんですよね。
そうでもなさそうです。山陰線福知山エリアで運転されていた安栖里・立木・山家に停まらない快速では、停車駅を「○○には停まりません」で案内していました。
@@SubYata あら?学生班にいた頃に配られた放送マニュアルでは「○○に停車します、と案内すること。打消しの案内はしないこと。」と書かれていたのですが…例えば「京都まで止まりません」というのはダメで「次は京都に止まります」というふうな感じです。ただ特定の駅が通過するのなら打消しのほうがわかりやすいので方針が変わったのかもしれません。
それはあるかもですね。通過駅の方が停車駅と比べて圧倒的に少ないときには、停車駅を読み上げる方式ではなく、止まらない駅を読み上げる方針にしている可能性は高そうです
新三田行き普通って高槻まで快速のイメージしかない
各駅停車でも通過がある路線がありまして、埼京線って言うんですけど....真横に駅がありながら、新宿の次池袋なんですよね怖い怖いww
因みに東急の一部路線では各停なのに駅を通過しますw
国鉄時代の流れ。
塚本に止まらない外側線の普通列車は国鉄時代の大阪発福知山線方面の客車の普通列車がルーツですね。ドア開けっぱなしのDL牽引の旧型客車が塚本を猛スピードで通過していました。
JR西日本に各駅停車って存在しなくないですか?塚本に止まる福知山線列車も普通なわけで。
JR九州竜ヶ水も通過する普通列車ような?
いつものことなのにこうやって紹介されると違和感しかないのはなんでだろ()
むさしの号がこれよな
貨物は走らんくない?塚本駅は
大阪挟んで、その前後の新大阪と塚本は貨物列車が通りませんね。まあ、大阪駅にはついに貨物列車が来るようになっちゃいましたが。
貨物は北方貨物線経由で塚本〜尼崎の間で分岐。
@@kiyotakainaba48 新大阪も貨物通りますやろ。その、ついに大阪に来るようなった奴が。なんで、貨物走らんのは塚本駅だけでおおてるで。
ヘンリー
自分が小学生の頃は113系で篠山口まで行ってた記憶がある。
コメント欄めっちゃ東急の名が挙がっとるみなさま、埼京線各停もお忘れで?JR東は基本的に「電車」と「列車」で各停普通を使い分けてるが、あの支社だけは113系やキハ30相手にも「各駅停車」と言い張るからややこしい。最近は徐々に普通になってきてるけど。近鉄でいう名古屋統括部の放送みたいな方針の違いか?
名鉄「もう特別停車と特別通過でよくね?」
塚本に停まるのは、各駅停車ですよね・・・・
JR大阪駅始発の、宝塚方面の、普通は、塚口駅は、通過します
塚本です。
1番有名なパターンが、南海本線の「普通車」と南海高野線の「各駅停車」の使い分けですね。
このパターンしか知りませんでしたので、まさかでした。
単に大阪発着のJR宝塚線の普通は塚本に停まらないと言うのではなく、のりばの違いで説明されているの流石やたてつさんだなぁ。実は大阪行きの最終普通大阪行きだけ塚本に停車するんですよね。
そうなんですよ、例外的に大阪行きでも塚本に停まるやつがいるので、説明には苦慮しました
鉄オタ向けに言うなら「列車番号末尾のアルファベットで判別できる」となるんでしょうね。
Mのやつは塚本通過、Cのやつは塚本停車、と。
土休日ダイヤの1222C(大阪21:44着)も塚本停車の大阪行きだったりします。
平日ダイヤでは高槻行きです。
この普通外側を走るのでレアで好き
毎日当該列車で通学していますが、塚本駅がJR神戸線の駅だから、JR宝塚線の普通電車が通過するんだと思い込んでました…!朝のラッシュ時だけの通過だったんですね!
JR東西線が開通するまでは、実際問題そういう扱いだったみたいですね >神戸線の駅なので宝塚線は通過
@@SubYata 勘違いしていた理由として、東海道本線が通過するJR伊東線来宮駅の存在がありました!来宮駅と塚本駅の状況は、また別物なのですか?
来宮駅は東海道線は「駅そのものがない」という扱いです。
JR北海道「え、普通でしょ?」
北海道…ステイ、ステイ。
普通だけにw
東急「普通じゃないのこれ?」
南海「えだって普通やろ?」
阪急京都線「ワイも思った」
@@めっく-n6z
京阪「いやお前はそもそも(中津の)ホーム無いだけやろ」
普通(に駅を通過する)列車
南海「まぁせやろな」
東急「色分けくらいで良くない?」
一方塚口駅は快速は通過するのに快速塚口行きがあるのが面白い。
東急には通過駅のある「各駅停車」というのがありまして……
大丈夫です、関西にも各駅停車(中津にはとまりません)があります!
@@SubYata東急は高津ですねw
@@Miya-Oo185低津もありそうw
大井町線の青色と緑色ですね。
京王の各停も初台と幡ヶ谷は停車しないのがありますな
各停といえど両駅は新線にしかホームがないのが原因ですが
(初台は跡だけある)
通過駅一駅でも「快速」と名乗る内房線快速と何ら変わらなくて草
内房線のあれは停車駅がどんどん増えた結果の産物なんで
ちなみに、ホーム有効長の関係で巌根が昇格する気配は無さそう
内房線の君津まではどの駅も平均的に乗降客がいるので、昨今線内の普通列車本数を減らしながら快速も普通と同じ有効本数カウントに回した結果なのでしょう。巌根がホーム延長出来ない為止む無く通過扱いとしてるだけで、その証拠に10両の通勤時間帯に僅かながら設定がある京葉快速、通勤快速は巌根も停めてます。データイムは巌根だけ停車本数が1時間2本と割を食っていますが。
因みに外房線大網〜上総一ノ宮は内房線君津までと比べると茂原を除き乗降客が少ないのでデータイムの京葉快速以外は通過駅がありますね。ホーム延長予定もする気は無いでしょうし。
しかし、昔の長閑な浜野駅を知るワタシにとってはホーム延長して停めたのは当時サプライズでした。
普通と各駅停車の関係は東海道線と京浜東北線の例が1番わかりやすいけど、そもそも京浜東北線を東海道線だと認識してる人が非鉄にいないという
ただ一つ違うのは、「JR西には各駅停車のパーツがない」んですよね。このため普通=各駅停車と読み換えて使うと。
その普通=各駅停車の読み換えが成立しないのに普通と案内することためネタ扱いされるんでしょうね。同様な例は伯備線布原駅でも起きていますが。
京浜東北線は東北線でもありますね
@@Banshyu_cats 確かに西日本は大阪環状線ですら各駅停車を使ってないから、東日本とはだいぶ事情が違いますよね
京浜東北線は上野東京ラインに改称されているので、上野東京ラインの普通が快速より少ないという逆転現象が起きています。(名前のない快速は南浦和とか川口にも停まるが、普通は浦和の次は赤羽)
@@fumi5955 ……改称?ミスリーディングというか誤解ではないでしょうか
南海電車のおかげで普通と各駅停車の違いは理解したつもりだったのに、
某埼京線は「各駅停車」でも五反田とか目黒とかは通過するし、なんなら羽沢横浜国大〜武蔵小杉間は鶴見とかガン無視して15分ノンストップしちゃうしで「各駅停車とは…?(哲学)」って感じです。
東海道本線東京口は系統別に名称を分けてるけど、並走区間の鶴見や東神奈川等各駅に止まる京浜東北線は「各駅停車」、飛ばしていく東海道線や横須賀線は「普通」ですね
昔は案内も放送も「各駅停車」だったのにいつから普通になったんですかね。
きっちり分ける南海電車と全て同じな阪急電車、会社によっても特色出ますよね。
このほかにも阪急の中津と南海の今宮戎、萩ノ茶屋とかでも同様のケースが見れますね
このうち南海は各停と普通を使い分けるという面白いことをやってます
今までは223-6000とか225-6000やったから通過も頷けたけど、207系や321系やといつも停車してるのに通過という激ヤバ光景で草
関西では定番となりつつあるこのネタ、たまに聞くとやっぱり楽しいです(^^) 各駅停車ではない普通のネタはJR作の南海関西空港駅のアナウンスの回でも話題になってましたね! JR東日本では各停線ではなく快速線を走る事実上快速の中距離普通まで…
南海電鉄にも普通と各駅停車があります違いは今宮戎、萩の茶屋に止まるのが各駅停車で本線はこのに2駅を通過します
JR東西線開業前は当たり前の光景でしたね
黄色い4両の103系が外側線を爆走してたの懐かしいです
首都圏の東海道線が「普通」なのも、並走する京浜東北線や山手線などの駅が書類上東海道線の駅として扱われており、それらの駅を通過することから「各駅停車」ではなく「普通」となっているそうです
その点、JR岡山支社管内では一駅でも通過駅があると種別は全て快速になります(姫新線・因美線など)。一見さんも手厚くおもてなし😀
JR宝塚線にはふつうの「快速」があるので、停車駅の違う快速を作るのを嫌ってこういう運用になっているのでしょうね
布原駅「あのー…私登録上は伯備線なんですけど…電車さん停まりませんけどなんで?」
@@Banshyu_cats
電車一同「たまに停まっているけれど、ドア開けられないからねぇ…。」
南海の高野線が各駅停車、本線が普通を名乗っているのが有名ですね
舞鶴線の真倉駅だけを通過するために快速が以前あったんだけど、とうとう快速がなくなって普通が通過するようになったなぁ……舞鶴線、5駅しかないのに……
北海道、東北、北陸などは普通列車が通過する事例が多く、それ以外の地域は少ないです。
JR西日本で普通列車が通過するのは塚本と布原のみです。
当たり前のように普通列車が通過するのは飯田線の船町、下地や日豊本線の竜ヶ水などかな
これ、おそらく国鉄時代からの名残りなのではないでしょうか。
JR神戸・京都線の複々線は外側2線が列車線、内側2線が電車線という区別がされていますが、昔から客車列車などの電車以外の列車は必ず外側線を走っています。今では普通列車は電車で運転され、電車線を走行しますが、国鉄時代は東京発広島行きなどの長距離列車を中心に客車普通列車が設定されており、それらは列車線を走行して一部の駅を通過していました。
それで昔の福知山線の普通列車は客車列車、当然列車線走行なので塚本駅は通過していました。それが電化・電車化されてもそのまま列車線走行として残り、塚本駅を通過し続けているのではないでしょうか?
国鉄からこれなんかw
南海線民にとっては当たり前の話(「普通」は萩之茶屋・今宮戎通過、「各停」は停車)ですが、JRでもあるのが面白いですね。しかも両方とも「普通」というのが。
まぁ制度上すべて「普通」ですから問題ないですけど。ただ駅の案内のバイト(@南草津)してた先輩は、当時あった通勤電車の普通を「各駅停車」と案内していたので、駅員さんの裁量で「各停」と「普通」を使い分けてるかもしれません。
駅を通過する各駅停車、これは完全な各停詐欺ですね。大井町線は「普通」に改称すべき。
今宮戎「いつものことだろ?」
萩ノ茶屋「それくらいで騒ぐなよ。」
昔の福知山線の普通は客車とか、電化以降も古びた103系で、間違え様がない感じだった。
部分電化後の福知山線は大阪駅での案内が黄色い103系や113系だと普通電車、
客車列車やキハだと普通列車と区別されてて尼崎までの一駅だけそっちに乗ったりしてました
大阪駅4番乗り場を発車する列車の殆どが宝塚線直通の快速です。当駅を発車するとすぐに外側線に入り、120km/h運転を行います。塚本駅の外側線は柵で塞がれている為、全列車(動画の普通列車含む)が通過します。
土讃線の四駅通過の『普通』は利用者が少ないからじゃなく交換駅が少ないから通過してる
元沿線民です。今でこそ、塚本通過の列車で注意喚起が流れますが、かつて201系とか205系が走っていた頃はその逆で、列車接近時の放送では塚本に止まる電車に対して「この電車は塚本に止まります。」と放送され、塚本通過の電車は、通過する旨の放送は一切ありませんでした。当時小学生でしたが、逆の方がいいやろ、と思ったものです。そのあと、321系が入った頃に放送が変わり、塚本通過の注意喚起になりました。
JR東も東海道線は「普通」、京浜東北線は「各駅停車」で案内してますね
これのクロスシート車が好きやけど、ロング車では特別感があってすごく好き。
JR埼京「各駅停車(各駅に止まるとは言っていない)」
東急大井町「各駅停車(各駅に止まるとは言ってない)」
国鉄時代は、通勤電車が各駅停車、近郊電車が普通電車(客レ時代の普通列車が由来?)になっていたように思います。
埼京線の各駅停車は、山手線の各駅を通過しています。
7:30で「普通・土佐山田行きは次の駅には停車しません。」
「ごめん・なはり線の快速は、次の駅には停車しません。」
快速の方が停車しないことを謝ってるのに普通の方が堂々と通過している。
愛称が漢字だったらこんなことにはならないのに。
「ごめん・なはり線の列車は次の駅には停車しません。ごめんなはり(ごめんなさい)!」
201系が現役だった昔の話ですが・・・😅
京都方面から来た普通電車が大阪駅手前の内→外への渡り線を渡って福知山線ホームに到着する列車は存在してました。
やはり「この電車は塚本には止まりません」と何度も念押ししてましたね。
東急は各停でも通過する
南海みたいに普通車と各停にしたらいいと思うのにw
東急沿線民からすれば『普通』と『各停』を特に区別していないので、緑各停を普通にしても紛らわしいままですね。
223系、225系の普通なら、大阪発着なので、塚本通過はなんとなくわかりますが、
207系、(321系も?)の運用もあったとは…
尼崎で東西線から丁度、普通・塚口止まりが来るあたりも
朝ラッシュの本数の多さを感じます
そういえば首都圏のJR路線も、放送では明確に各駅停車と普通、使い分けてますね。
「横須賀線の各駅停車」とか言わなかったなぁ。。
あちらはあちらで快速線の普通と緩行線の快速があるからややこしくなるんですが。。
車内にある停車駅表示を見てずっと疑問に思っていたのですが、そんな電車が実在するんですね!
比較的種別の使い分けが厳格なJR西日本では数少ない例外の一つですね。まあ、物理的に停められないので致し方ありませんが。
阪神淡路大震災で神戸線が使えなくなった時、緊急で宝塚線を塚本駅停車に…
柵の隙間から電車を降りるのは怖かった💦
5:19のポイントを使えば内側線に転線して塚本停車できますが、敢えてしないのはダイヤの都合なのか、そこまでする必要がない(需要がない)のか…
ダイヤの都合 というよりかは、JR神戸線の内側線が割と過密状態になる上、尼崎ではJR東西線ともホームや線路を共有していますので、大阪始発のJR宝塚線列車を内側線で走らせる余裕がないからかと
今回の動画で取り上げられた6:37発ですが、JR神戸線視点だと6:33に尼崎行きが、6:41に西明石意気がありますし、1:51で映っている塚口止まりはJR東西線経由ですしね
@@Tochi_Kann 確かに余裕なさそうですね… ありがとうございます。
小竹向原よろしく、神崎川の左岸で分岐して内側線から2・7番線に繋がる線路があれば完璧なんですけどねぇ
ですね。福知山線の場合、終日通過と勘違いしてました(阪急京都線の中津停車無しのように)
福知山線は列車線通る都合で塚本は安全柵で乗降できません。類似として南海高野線は各停で今宮戎と萩ノ茶屋止まりますが、南海本線は普通なんですが、2駅ホームがない為とまれない事情も。😮
JR九州「え?普通なんだよね?」
JR北海道から見ると普通かも
でもJR北海道は快速が各駅停車な路線もある☆
JR北海道にも
植苗駅を通過する千歳線普通
小幌駅を通過する室蘭線普通
ロイズタウン駅を通過する学園都市線普通
がある(小幌駅って室蘭線だったよね)
中津なホームがない阪急京都線の放送は各駅停車大阪梅田行き、厳密にいえば各駅停車ではない
南海電車の場合、萩ノ茶屋、今宮戎に止まる高野線が各停、通過する本線が普通と使い分けがあるが、気づいている人少なそう……
3:00
ギョエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!
布原駅「意外な所にお仲間がいた!」
東急には各駅停車でも通過駅があるのがいるからややこしい
奥羽本線にもあるよ。津軽湯の沢駅には止まらない普通列車が
そう、「普通」列車だからね。
国鉄の時代から普通列車は通過してました。
俺のちっこい頃に走ってた、普通列車はやたま号は、天王寺を出ると、和歌山まで止まらなかったが、「普通]列車だった。
南海「普通だ。各停じゃないぞ?」
尼崎のあれまだ壊れとるんか…
おそらく半導体不足で
「尼崎まで快速」じゃダメなのか()
動画中盤のポイントを渡れば止まれるのになぜ転線しないんでしょうか。サビ取りも兼ねてやれば良いと思うんですが…
埼京線の各駅停車は普通が良いといつも思う
JR西日本の案内ルールで「○○には止まりません」というのはイレギュラーなんですよね。
そうでもなさそうです。山陰線福知山エリアで運転されていた安栖里・立木・山家に停まらない快速では、停車駅を「○○には停まりません」で案内していました。
@@SubYata あら?学生班にいた頃に配られた放送マニュアルでは「○○に停車します、と案内すること。打消しの案内はしないこと。」と書かれていたのですが…例えば「京都まで止まりません」というのはダメで「次は京都に止まります」というふうな感じです。
ただ特定の駅が通過するのなら打消しのほうがわかりやすいので方針が変わったのかもしれません。
それはあるかもですね。通過駅の方が停車駅と比べて圧倒的に少ないときには、停車駅を読み上げる方式ではなく、止まらない駅を読み上げる方針にしている可能性は高そうです
新三田行き普通って高槻まで快速のイメージしかない
各駅停車でも通過がある路線がありまして、埼京線って言うんですけど....
真横に駅がありながら、新宿の次池袋なんですよね怖い怖いww
因みに東急の一部路線では各停なのに駅を通過しますw
国鉄時代の流れ。
塚本に止まらない外側線の普通列車は
国鉄時代の大阪発福知山線方面の客車の普通列車がルーツですね。
ドア開けっぱなしのDL牽引の旧型客車が塚本を猛スピードで通過していました。
JR西日本に各駅停車って存在しなくないですか?
塚本に止まる福知山線列車も普通なわけで。
JR九州竜ヶ水も通過する普通列車ような?
いつものことなのにこうやって紹介されると違和感しかないのはなんでだろ()
むさしの号がこれよな
貨物は走らんくない?塚本駅は
大阪挟んで、その前後の新大阪と塚本は貨物列車が通りませんね。
まあ、大阪駅にはついに貨物列車が来るようになっちゃいましたが。
貨物は北方貨物線経由で塚本〜尼崎の間で分岐。
@@kiyotakainaba48 新大阪も貨物通りますやろ。その、ついに大阪に来るようなった奴が。
なんで、貨物走らんのは塚本駅だけでおおてるで。
ヘンリー
自分が小学生の頃は113系で篠山口まで行ってた記憶がある。
コメント欄めっちゃ東急の名が挙がっとる
みなさま、埼京線各停もお忘れで?
JR東は基本的に「電車」と「列車」で各停普通を使い分けてるが、あの支社だけは113系やキハ30相手にも「各駅停車」と言い張るからややこしい。最近は徐々に普通になってきてるけど。近鉄でいう名古屋統括部の放送みたいな方針の違いか?
名鉄「もう特別停車と特別通過でよくね?」
塚本に停まるのは、各駅停車ですよね・・・・
JR大阪駅始発の、宝塚方面の、普通は、塚口駅は、通過します
塚本です。